ヘルパンギーナについて

夏風邪の一種「ヘルパンギーナ」は、発熱、口腔粘膜の水疱性発疹を特徴とした、コクサッキーウイルスやエンテロウイルスによる急性ウイルス性咽頭炎で、主に5歳以下の乳幼児が感染します。一般的に夏季に流行する傾向があります。

症状等

  • 潜伏期は2~4日で、発熱(38℃以上の高熱)、咽頭痛、口腔粘膜の発疹が主症状です。
  • 主に乳幼児が感染し、口腔内の疼痛を伴うため、食欲低下、それに伴う脱水を呈することがあります。
  • 一般的に1~3日程度で熱が下がり、予後は良好です。

予防

  • 口からの飛沫感染、便からの経口感染、水疱からの接触感染などがありますので、手洗いを励行するとともに、排泄物を適切に処理することが大切です。
  • ウイルスの便への排出は、治療後も2~4週間続きます。
  • 口内に病変がある場合には、飲食に痛みを伴い、食欲不振となることがあります。刺激を避けるため、軟らかめで薄味の食事にしたり、少量ずつでも食べる等、水分補給、栄養補給に努めましょう。

関連リンク

ヘルパンキーナに関する情報

この記事に関するお問い合わせ先
健康づくり課
〒437-1692 静岡県御前崎市池新田5585番地
電話:0537-85-1123
ファックス:0537-29-8731

メールでのお問い合わせはこちら

更新日:2018年07月24日