食中毒対策について

家庭でできる食中毒対策について

食中毒は、家庭でも発生します。3つの原則、6つのポイントに気を付けて予防をしましょう。

食中毒防止の3原則

1.  清潔:食中毒菌を付けない

2.  低温保存:食中毒菌を増やさない

3.  加熱処理:食中毒菌をやっつける

家庭でできる6つのポイント

1. 食品の購入

生鮮食品などのように冷蔵や冷凍などの温度管理の必要な食品の購入は、買い物の最後にし、購入したら寄り道せず、まっすぐ持ち帰るようにしましょう。

2. 家庭での保存

購入したものはすぐ冷蔵庫、冷凍庫に入れましょう(冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は-15℃以下)。

3. 下準備

こまめに手を洗いましょう。調理器具・ふきん等は洗って消毒しましょう。

4. 調理

調理前に手を洗いましょう。中心部まで十分に加熱しましょう(75℃で1分間以上)。

5. 食事

食事の前に手を洗いましょう。室温で長時間放置しないようにしましょう。

6. 残った食品

温め直す時は十分に加熱しましょう(75℃以上)。時間が経ち過ぎたり、ちょっとでも怪しいと思ったら、思い切って捨てましょう。

ノロウイルス食中毒対策について

ノロウイルス食中毒は、冬季に多く発生します。3つのポイントに気を付けて予防をしましょう。

ノロウイルス食中毒予防強化期間(11月~翌年1月)

感染者や調理器具などを介して汚染した食品を喫食することによりノロウイルス食中毒が発生することが多いことから、食品取扱者の健康管理や衛生的な手洗いの実施、調理器具の消毒が極めて重要になります。

ノロウイルスによる食中毒を未然に防止し、消費者への不安を解消するため、11月から1月までの3か月間を、ノロウイルス食中毒予防強化期間と定めています。

ノロウイルス食中毒予防の3つのポイント

1.手洗い

・食事前、調理前、帰宅時、トイレの後には石鹸でしっかり手を洗いましょう。

 ノロウイルス食中毒の大半は、調理する人の手にウイルスがついていたことが原因です。

 食品取扱者は特に注意しましょう。

2.消毒

・下痢、嘔吐の際は、1000ppmの次亜塩素酸ナトリウムで消毒しましょう。

 消毒する人が感染しないように、使い捨て手袋、マスクで身を守りましょう。

3.加熱

・食材をしっかり加熱(85℃~90℃、90秒間)しましょう。

 二枚貝にはノロウイルスがいることがあるので、中までしっかり火をとおしましょう。

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更新日:2021年08月10日