ホーム > まち・環境 > 原子力 > タイムスリップ!?浜岡原子力発電所の歴史を探る > 第3章電源交付金施設ってなに?生活を豊かにした施設たち
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再(ふたた)びタイムトリップしたマミとケンタがたどり着(つ)いたのは、平成(へいせい)10年(ねん)の市民(しみん)プール「ぷるる」。「電源(でんげん)交付(こうふ)金(きん)」によってさまざまな施設(しせつ)が建(た)てられ、病院(びょういん)や保育園(ほいくえん)の運営(うんえい)にも生(い)かされているんだね。
施設紹介
1998年(ねん)(平成(へいせい)10年(ねん))7月(がつ)にオープンした御前崎(おまえざき)市民(しみん)プール「ぷるる」。
東名(とうめい)高速(こうそく)相良(さがら)牧之原(まきのはら)IC・菊川(きくがわ)ICからともに車(くるま)で約(やく)30分(ふん)のところにあります。
屋内(おくない)25m温水(おんすい)プール・トレーニングルーム・浴室(よくしつ)など年間(ねんかん)を通(とお)して御利用(ごりよう)できます。
また夏場(なつば)は、屋外(おくがい)流水(りゅうすい)プールやウォータースライダーで大人(おとな)から子(こ)どもまで楽(たの)しむことができる施設(しせつ)です。