市長の部屋から

下村勝市長からのメッセージ

shimomurasityou

新年あけましておめでとうございます

皆さまには、希望に満ちた令和8年の新春を健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。

また、日頃から本市の行政運営につきまして、格段のご支援とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

本市の長年の課題であります「公共交通」における解決策として、昨年10月1日から「AIオンデマンド交通」の実証実験を開始しました。

現在は主に市民の皆さまを対象に運行しており、稼働率は日々向上しています。

将来的には、観光客の皆さまにもご利用いただける便利で使い勝手の良い移動手段として確立できるよう、引き続き検証してまいります。

魅力あるまちづくり

令和8年は、人と人とのつながりやさまざまな連携を大切にしながら産業を活性化させ、市民一人ひとりが夢や希望をもって心豊かに暮らせる御前崎市を目指し、着実に歩みを進めてまいります。

「挑戦」と「共創」というまちづくりの基本理念のもと、新たな取り組みの創出や既存事業の見直しを進め、あらゆる立場の人々と力を合わせながら、持続可能で魅力ある新しい御前崎市の実現に取り組んでまいります。

ゼロカーボンシティの実現に向けて

ゼロカーボンシティを実現させるための取り組みとして、市役所周辺の 5 つの公共施設に太 陽光発電設備や蓄電池を導入し、電力を「つくる」、「ためる」、「つかう」仕組みを構築します。

発電された電力の余剰分を電力使用量の多い施設へ回すことで電力利用を効率 化するとともに、災害時でも電力を確保しやすい、独立性の高い小規模電力網が形成されます。

また、海草藻場の再生によるブルーカーボン創出に向けた調査を官民連携事業として進めてまいります。

海の豊かな環境を守りながら、二酸化炭素の吸収につなげる取り組みを通じて、自然の回復とカーボンニュートラルの両輪で人と自然を思いやるまちを目指してまいります。

御前崎市リノベーションまちづくり計画

住みやすい、暮らしやすい、使いやすいまちの実現を目指し、「御前崎市リノベーションまちづくり計画」を策定しています。

道路や都市計画、観光、公共交通などの生活基盤に関する計画を統合したものです。

将来にわたり持続可能なまちづくりに取り組むための基盤となるもので、計画期間は20年を予定しています。

現在は将来都市像の検討を中心に進めています。

昨年12月には、市内19カ所でオープンハウスを開催し、私や職員の想いを反映させた将来都市像案へ、皆さまから多くの意見をいただきました。

今後は、皆さまの意見を将来都市像案に反映してまいります。

今年の干支は「午」

結びに、今年の干支は「午(うま)」です。

明るく活発で、行動力と社交性に富み、自由を愛するポジティブな年とされており、第3次総合計画を開始する本市の姿と、まさに重なる年です。

市民の皆さまにとっても幸多き1年となりますよう心から祈念申し上げまして年頭のご挨拶とさせていただきます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

この記事に関するお問い合わせ先
総務課
〒437-1692 静岡県御前崎市池新田5585番地
電話:0537-85-1132
ファックス:0537-85-1136

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更新日:2026年01月01日