住宅用火災警報器の不適正な販売について

不適正な販売

 令和5年2月10日に、静岡市内にて消防団員を名乗る人物が高齢者宅を訪問し、住宅用火災警報器の設置の有無についての調査や販売を申し出た事案がありました。消防署や消防団は住宅用火災警報器の販売は行っておりませんので、注意願います。

更新日:2023年02月27日