おまえざき学びのパスポート
おまえざき学びのパスポートとは
講座や講演会、美術館、ボランティア活動、趣味サークルなどで学んだことや感想を記録することができます。
「学びの航海図」や「生涯学習ガイドブック」と合わせてご利用していただくことで、生涯にわたった自分の目標と、そのための学びの計画や振り返りを通して自分の人生航路を考えることができます。
おまえざき学びのパスポートPDFデータ (PDFファイル: 2.7MB)
利用対象
・市内に在住・在勤している方
・市内団体で活動している方
・御前崎市内での学びを希望している方
配布先
1.社会教育課
2.市立図書館アスパル
3.各地区センター
使い方
1.学習活動の内容や感想などを1回の学習ごとに記入し、振り返りを行います。
2.おまえざき学びのパスポート1冊(30回分)を修了したら、1冊を通しての振り返りをし、社会教育課(0537-29-8735)へ報告してください。報告はパスポート内にある二次元コードまた下記リンクからも可能です。
その後、希望する方に認定証を交付します。

学びのパスポートの破損、紛失があった場合
破損、紛失等により、学びの記録が継続できなくなった場合は、新しい学びのパスポートを取得してください。
下記の「学びの記録ページ」を印刷して貼り付ける等していただいても構いません。
記録できる学習は、新しい学びのパスポートの取得日以降のものとなります。
ただし、途中まで記録していた学びのパスポートが破損により使用できなくなった場合は、破損したものと新しいものの記録を合わせて認定をすることができます。
学びの対象
対象となるもの
・各種講座、講演会、教室などへの参加(資格取得・インターネット等の動画鑑賞による学習を含む)
・博物館、美術館、体験施設などの見学・利用
・ボランティア活動、地域活動への参加
・学習・趣味サークルなどへの参加
・学んだ成果を活かすための活動(学んだ内容を地域活動や他者への指導で実践した場合など)
対象とならないもの
・学校の授業など学校教育に含まれるもの
・おまえざき学びのパスポートの取得以前に行った学習
- この記事に関するお問い合わせ先
更新日:2022年03月24日